酒場のヒーロー予選参加してきました

 3/4にbeerbrickさん主催の酒場のヒーロー予選行ってきました。BO3の大会に出ることすら初めてでしたが、20?人中ベスト4とまずまずの成績を残せたので、後になって思考を見返すためにも色々書き連ねておきます。

 

○構成

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 持って行ったのはコントロールプリースト、マーロックパラディン、Zoo。方針としては「相手のメタを外しつつ、相手の構成をメタる」ということを考えました。

・コントロールプリースト
 プリーストを使うのであればドラプリ・・・と考えていたが、相手のコントロールプリーストやコントロールウォーロック待ち伏せのガイストが刺さる点、対アグロが引きの勝負になりやすく僅かだが不利を取っている点からコントロールプリーストを採用。元のリストでは上級回復ポーション1枚がひとまねグリマールートだったが、アグロに対する回復が足りなかったためこのリストに。エリーズの採用で対コントロールプリーストにも自信が持てるが、BANされやすかったこともあり活躍の機会は来ず。

 

・マーロックパラディン
 元々は「ウォーロックBAN前提で新兵パラディンを通す」という構想だったが、ウォーロック+シャーマンorウォリアーの構成にBAN対象が定まらず柔軟性がない点と火霊術師入りのドラプリが最近結果を残していたことからマーロックパラディンに変更。飢えた蟹をダイレクトに食らってしまうため相手のメタを外す方針とは合ってないが、新兵パラもいるので飢えた蟹自体入れている人が居ない(自分は入れているが)とみた。聖別の採用はパラディンミラーで一歩先に出るため。新兵パラ、マロパラ共に刺さるのとウォロBANと噛み合った。

 

・Zooウォーロック
 有利デッキもないが、不利デッキもない。というのが今のZooに対する認識のため、BO3には合ってるのではないかと思ったこと、相手のコントロール(orキューブ)ウォーロックメタを外せること、テックカードを入れやすいことから採用。にしても無茶苦茶やりすぎたかもしれない。試合内容を見てもテックカードが足を引っ張ることはなかったのだが、ウォーロック・シャーマン・ウォリアーがいない構成ではプリーストBANなので、ドラゴンスレイヤーがバニラにしかならないシーンが多かった。というかドラゴンスレイヤーが一度も効果を発動していないどころか、ドラプリとすら当たってない。反省。

 

○当て方
 いくら相手の出し方を読もうと基本はじゃんけんなのだが、相手の2つのヒーローに対しての平均勝率が高い方、ウォーロックでない方を先に出すことを意識した。前者については先に1本を取ることが精神的に大きく優位を得ることを意識し、後者についてはテックカードが刺さるかの判断をするために必要であった。

 

○試合内容

スイスドロー5ラウンド→8名による決勝トーナメントの流れ

・1回戦 プリースト ウォーロック ウォリアー ウォリアーBAN (相手プリーストBAN)
 悩んだ末にウォリアーBAN。戦いなれていないウォリアーの方が避けたかった。既に構成の欠陥を意識してしまったが、たまたま切っていた構成が当たっただけだと言い聞かせた。
 1-1 マロパラ vs コントロールウォーロック ○
 うまく冒涜が手札にないこと読み、思い切って行けた+冒涜をひかれなかった の噛み合い。幸運で貴重な先勝を取った。

 1-2 Zoo vs Bigプリースト ×
 バフされたインプを密言・死で素早く除去され、影の真髄から黒曜石の像を出されて終了。惜しみながらドゥームガードでドラゴンスレイヤーを捨てたが全く関係なかった。

 1-3 Zoo vs コントロールウォーロック ○
 正直終わったと思っていたが、ぶん回りを見せた。5ターン目までに押しきって勝ち。

 

・2回戦 パラディン メイジ ローグ ローグBAN (相手ウォーロックBAN)
 プリーストが不利なこと、キングスベインローグに苦手意識があったため。かなり怪しかったが、相手のウォーロックBANからプリーストを狩りに来ている構成の可能性が高いので結果オーライとなった形。

 2-1 コントロールプリースト vs シクレメイジ ×
 ダスクブレイカーを2枚引き込んでいたのはよかったのだが、グリマールートから発見した呪文相殺を食べられてしまい、最速アルネスも決められ、止めきれなかった。

 2-2 マーロックパラディン vs 新兵パラディン
 形勢が二転三転する面白い試合だったが、突き放したと思ったタイミングでトップで平等聖別を決められ、一気に負けに。聖別2枚採用の時点で差があったように思えた。

 ここの対戦相手であるRainydayさんは優勝したらしい(時間の都合で最後までいられなかった)。優勝者、準優勝者の両方と試合ができているのはすごく光栄ですね。

・3回戦 パラディン メイジ プリースト プリーストBAN(相手プリーストBAN)
 プリーストBANしながら、「プリーストBANするのにドラゴンスレイヤー2枚はおかしくね・・・?」と思う。

 3-1 マーロックパラディン vs マーロックパラディン ○
 特になし。

 3-2 Zoo vs シクレ?メイジ ×
 2ターン目まで動きがなく、コントロールメイジかなと思っていたら、キリントアが飛んできて、事故ってたのかラッキーと思っていたら、タールクリーパーに守られて、といった具合に困惑してる間に自傷ダメージが重なり、いつの間にか詰んでいる形に。試合内容もあまり覚えていないが、もうちょっと冷静にプレイできたのかなあと思ったり。

 3-3 Zoo vs マロパラ ○
 蟹をキメた。初手に自信もってキープをできたのは後出しの効果。


・4回戦 ドルイド ハンター パラディン ドルイドBAN (相手ウォーロックBAN)
 ドルイド翡翠でも性悪でもプリーストが勝ちにくいので、ドルイドBAN。

 4-1 コントロールプリースト vs アグロハンター ○
  スペルハンターだと思っていたら違った。全体除去を多く引けたのが良かった。

 4-2 マーロックパラディン vs 新兵パラディン ○
 普通なら不利になっているところを聖別で盛り返すことができた。

・5回戦 パラディン メイジ プリースト プリーストBAN (相手プリーストBAN)

 プリーストBANなのにドラゴンスレイヤー二枚は・・・

 5-1 マーロックパラディン vs シクレメイジ ○
 1ターン目に有徳の守護者を出したところ、アグロミラーで1ターン目に何かを出すのは犯罪だといわれてしまった。引けない方が悪い云々。有利マッチらしく勝ち。

 5-2 Zoo vs シクレメイジ ○
 1ターン目にマナワームを出されたので抗議したのだが、自分は良いらしい。キープできていた秘策蟹を叩きつけ勝利。法廷ストーンという言葉が生まれた。

 ここでの対戦相手のあきさんとは最後まで楽しく話させていただいた。ハースの友達を作ると意気込みつつコミュ障をかましていたので、本当にありがとうございました・・・。

 

 スイスドローは4勝1敗の3位で通過。想定していないかつ不利な構成が1回であったのは幸運だった。

 

・準々決勝 パラディン メイジ プリースト プリーストBAN (相手プリーストBAN)

 まさかの連戦。BAN教えてくれませんかと言われたので、メイジ強かったからメイジBANかな~と煽りで返す茶番があったが、当然BANは同じ。

6-1 マーロックパラディン vs マーロックパラディン ○
 特になし。このマッチ本当に書くことがない。

6-2 Zoo vs マーロックパラディン ○
 中盤で蟹をキメたり、勇気を持った勝負のライフタップで右手が光った。勝負にもってくためのプレイングはできていた自信があったのは、結果よりも評価すべき点。


・準決勝 パラディン メイジ プリースト プリーストBAN (相手パラディンBAN)

 パラディンBANに驚きつつ、恐らくダメな構成だと察した。
 7-1 コントロールプリースト vs クエストメイジ ×
 1ターン目で終わっていた。こちらからの勝利プランとしては 1.テンポを取って殴り続ける 2.諜報員から持ってきたコールドライトでパーツを溢れさせる 3.ノズドルム の3種だと考えているが、どのプランでも軸となるネザースパイトと諜報員を引き込めなかったのが痛い。1枚引けたネザースパイトも護宝のドラゴン・テンポラス・デスウイングというひどい選択肢になってしまい全く勝ちの目がなかった。

 7-2 コントロールプリースト vs OTKパラディン ×

 後手を引かれた時点で終わっていたところが少しある。動員から出たサルノスクレクレクレクレによりデッキ燃やすチャンスが訪れたり、奪ったリネッサについていた智恵の祝福によってパラディン側がドローしてしまうことにお互い驚く(冷静に考えれば当然だが)、など不利マッチながら楽しく試合を進められた。最後はノズドルムにOTK阻止を託したが、クエストメイジと違って先行入力が可能であるため、、、無念。

 

ということでベスト4で終了。完全に相手の構成のメタ対象にハマってしまった形であった。

 

反省

良かった点 

・zooを持っていたこと自体は正解だったと思う。メタの裏をかく重要性を感じた。構築は別として、、、

・当日は集中してできた。それこそラダーでこれをやればもっと伸び代があるな、と思わせてくれるくらい自信を持ったプレイングができた。

・個人的にはコントロール構成が最適解だと思っていたが、現環境のプリースト以外のコントロールデッキをうまく扱えないので見送った。実際持っていってたらどうなるかはもちろんわからないが、少なくとも使い慣れているデッキを持っていったことは精神的な意味でも良い選択をしたと思う。

 

悪かった点

・主流なデッキ構成をメタっているつもりだったが、見落としも多く準決勝は構成で完敗であった。コントロールプリーストが最強だと思っていたが、ウォーロックと同じようにメタの対象になりやすいことを意識すべきだった。

・BAN対象が明確でなかった。上とも関連するが、ドルイドやローグ、ウォリアーといった主流でないデッキに対する想定が甘かったといえる。特にドルイドに対してのマークが甘く、今回は他のヒーローに有利を取れていたからよかったものの、ウォーロック やプリーストと組んでいた場合には構成負けも有り得た。

・3回戦で構築がよくわからないデッキに対して困惑してしまった。ラダーではああこういうのもあるのかと思って次に行けばいいが、1敗が重いトーナメントでは致命的である。

 

プレイングに関して間違いも多くあったと思うけど、正直良かったプレイングしか覚えていないのでこれくらいで、、

 

○感想

 5点満点で準備3点 対戦5点 その他2点といった感じ。準備と対戦は反省で書いた通り。その他は主にコミュニケーションに関して。せっかくのオフなので色んな人と話すのに尻込みしちゃったのは本当にもったいないことしたな、と。デッキリスト非公開なので感想戦がしにくかったのもあるけど、もっと他にも話題あるだろうし、ないなら探すべき。早めにスイスドローをドロップしてたら、生ahirunさんを見に行っただけになっていたところだったので、本当に危なかった。ということで次にハースストーン のオフに参加する時はもっと積極的に行きたいと思います。

 

以上!悔しいけど楽しかった!!主催のbeerbrickさんと対戦してくださった方々に感謝を!!