【アローラダブル】ポリ2オニシズクモとポケモン引退について

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  そもそもポケモンに対するモチベーション自体が上がらず、JCSを通して技、持ち物、努力値は調整しました。これはC日程で使ったパーティで、結果は14-4と奮わなかったのですが、パーティの完成度には満足しています。
 

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 スイッチトリルというパーティが美しいと思いつつも自分では全く使ってこなかったので、このポリ2オニシズクモという並びに興味がわいたのをきっかけに使ってみたら思ってたよりハマったため、深く掘り下げることに。また、この記事(http://www.emolgame.jp/blog-entry-33.html)を大きく参考にして残りのパーツを埋めていった。(参考元の著者の方にはこの場で感謝させていただきます、ありがとうございました。)

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 ポリ2オニシズクモが流行りきらないのはパーティパワーが原因ではなく、ギガイアスポリ2カビゴンの流行が原因であるため、それらをすべて見れるハリテヤマを採用。「耐久のある格闘タイプ」というのが条件だったため、マッシブーンも候補に挙がったが、弱点の数やねこだましを理由にハリテヤマを採用することに。

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 スイッチトリルなので速い駒を考える。多くのプレイヤーはこの高速枠にカプコケコ、カミツルギを採用していたが、ハリテヤマを採用した関係上、すべてのカプ系統が重くなってしまっていたのでカプコケコに代えてウツロイドを採用。カミツルギはほかの構築と同様に、ギガイアス、カプレヒレなどを見るために採用。

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 最後にテッカグヤカミツルギを見れ、威嚇によりポリ2の耐久を底上げできるウインディを採用して完成。

 

f:id:gonanazerozero:20170506115200p:plain@格闘Z 陽気hadS

 最初はウツロイドが襷でカミツルギがスカーフだったが、ウツロイドがスカーフを持ったことをきっかけに持ち物を変更。最初は単に持ち物を交換する形で襷を持たせてみたが、想像以上に発動しないのと、主にギガイアスに受けだしたい場面が多かったので、Zクリスタルを持たせてみることに。本当はチョッキが一番よかったのだが、ハリテヤマがチョッキでないとまるで機能しないために断念した。次に草Zか格闘Zかだが、ポリ2を重く見ていたため格闘Zに。持ち物を決めれば技構成は自然に決まった。

 

f:id:gonanazerozero:20170429113953p:plain@スカーフ 控え目CS

 最初は襷だったが、これもまた発動機会がそう多くない点、火力不足に悩んでいた点、そして初手コケコでボルチェン、裏からカビゴンギガイアスポリ2のいずれかが出てくるといった動きを大きく誘っていた点を見て、初見殺し枠としてスカーフを持たせた。僕はあまり構築の時点で相手依存のプレイをしたくはないのだが、限られた対戦数をすべて大きなプレッシャーの中でこなすのはあまりにも負担が大きい、ということで今回は心を捨てた。実際多くの初手コケコを一撃で葬ることができ、かつ汎用性も損なわなかったため、格闘Zツルギも活躍したことを含め選択として大正解だった。

 ちなみにマジカルシャインだが、主にミミッキュに対して有効でこの技がなかったら落としてた試合が2戦はあった。

 

f:id:gonanazerozero:20170506115955p:plain@こだわりハチマキ 意地っ張りHas

 最初は陽気最速で炎Zだったが、カミツルギが格闘Zを持ったことをきっかけに鉢巻きに変更。鉢巻きフレアドライブで耐久がゴリゴリ削れるのを嫌がって、炎Zにしていたわけだが、正直鉢巻きのほうが使いやすかったので感覚は当てにならないということを知った(5700回目)。

 

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 対策の対策カード。耐久も火力もあと一歩足りてなかった点とフェイントがかなり強かった点くらいしか書くことがない。与えられた仕事はギリギリできていたと思う。

 

f:id:gonanazerozero:20170506112446p:plain@しずくプレート 意地っ張りHA

 とても強かった。種族値種族値なので文句なしとまではいかないが、間違いなくMVP。

 技の説明をすると、アクアブレイク、守るはもちろん確定として、残り2枠、、、という認識だったが、あくまでもスイッチトリルの場合に限っての話だけれども身代わりも確定枠に思えるくらい使用頻度が高かった。逆に言うとそれ以外の技(どくどく、吸血、とびかかる、虫食い、ミラーコート etc.)はどれもそれこそ20戦の間に使用機会が訪れればラッキーくらいだと感じた。

 そして持ち物だが、オニシズクモ自体毎回選出するポケモンではない点、スイッチトリルというパーティの性質上2体以上を倒してほしい点から、Zクリスタルでない火力補正アイテムを持たせることにした。こうなると実質命の玉としずくプレートの2択だが、命の玉のほうがよりプレイングがシビアになると思い、プレートを選択した。決して命の玉が弱いと思ったわけではなく、むしろ命の玉のほうが強いのではないかと感じてはいる。

 何はともあれ納得のいく構築、試合ができたのはこのポケモンによるところが大きいので本当に感謝している。

 

f:id:gonanazerozero:20170506112435p:plain@進化の輝石 控え目HcD

 居座ってオニシズクモが見れない範囲(特に水タイプ)を攻撃することが多いので火力を確保する数値にした。ただ主にガブリアスの地面Zが厳しく感じたことが多かったので、Bに振らなかったのは間違いだったのかもしれない。もちろんその場合はカプコケコ、カプテテフが厳しいことになると思うが、少し実戦を想定しきれてなかった、という印象。

 それでも全日程通じてポリゴン2だなぁという活躍は見せてくれたので、数値の大切さを知った(57000回目)。

 

 ハリテヤマのおかげで、環境上位パーティやギミックパにもうまく戦えていたがその反動でミラーが鬼のようにきついという事態が発生し、C日程の2敗はそれこそ参考元のパーティのような並びに普通に負けた。もう2敗は呪いベトベトンとツルギレヒレポリ2ギガイアスで、どちらも運負けではなく、完敗だった。全日程通しても、命中不安技が皆無なのもあると思うが運負けという運負けはなく、ストレスなく試合を消化できた。パーティの完成度が高いと勝手に感じているのもここからきているのかもしれない。

 

 最後に今後について。ポケモンより大事なもの、楽しいものがいくつかできたので、WCS目指してがっつりやるということは少なくとも3年ほどはなくなると思います。友人に誘われてたまーにやる感じで。いまだに不正問題もなくなってないようですしね。 

 ただ、それでもBW後期から4年間ポケモンをやってきたことは後悔していないし、おかげで良い友人もできたので、ポケモンというゲームとそれを通じて僕とかかわってくれた人にはとても感謝しています。動画やってた時期も、生放送やってた時期も、あと一歩で日本代表になれなかった時も、初めて1800乗って喜んでた時も全部良い思い出です。改めて、ありがとうございました。

 以上です。E日程挑む人はぜひとも頑張ってください。